バルト三国 親娘旅 (ラトビアからエストニア編) -- chieppiの☆よもやまばなし☆
2017 / 05
≪ 2017 / 04 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - 2017 / 06 ≫

1月2日(月) リーガからツェースィス、ヴァルガ(ラトビアとエストニアの国境)、タルトゥ(エストニア)へ

リーガ ホテルバイキング

リーガで移動したホテル、お部屋も最高だったし、朝食バイキングも最高でした。

リーガ

夕べ降ったのか、道路には雪が積もっていました。

リーガ

三人兄弟の家
三人兄弟の家

リーガに中世からある住居で、旧市街の北側、マザーピルス通りに、兄弟のように3棟並んでいることからその名があります。

それぞれ別の時代に立てられたもので、建築様式の古い順に右から17番地の「長兄」、19番地の「次兄」、21番地の「弟」と並んでいます。

17番地の「長兄」は リーガに現存する最も古い民家で(15世紀)、リーガの運河が移動し、地下水面が変化したため、かなり傾いています。

リーガ鉄道

その後10:42発の列車で、ツェースィスに向かいました。

リーガからツェースィスまでは、約1時間ほど

ツェイスイス

お昼頃にはツェースィスに到着しましたが、駅にはインフォメーションもなく、バケッジルームもなくて、仕方がないから少し先のインフォメーションまで、行ってみる事にしました。

雪道をスーツケースをゴロゴロ転がしながら歩くのは、かなりの重労働(・・・って、私は持ってませんがっ!σ(^┰^))

しばらく歩いて、やっとインフォメーションを見つけたけど、この日はお休み

スーツケースを預けるところがないので、これではどこにも行かれないと言う事で、次の目的地ヴァルガに行く事にしました。

がっ!

ヴァルガ行きの電車は、2時間後くらい!

かと言って大荷物を引きずりながらでは、どこにも行かれないので、駅の待合室でお昼を食べたりして、時間を潰す事にしました。

そして事件は起きました。

寒い中待っていれば、どうしてもトイレに行きたくなります。

でも駅にはトイレがなく、少し離れたところにあったので、行ってみると有料!

ちょうど良い小銭がなかったから、mugudaiパパが近くのお店で、ミネラルウオーターを買って、小銭を作ってきてくれました。

がっ!

ちょうどお婆さんがトイレから出てくる時で、早く入れとドアを開けたまま促すので、それにつられて入ってしまったら、わずか数秒の間にいきなり電気が消えて真っ暗に!(*゜□゜*)

「きゃぁ~~~~!!怖いよぉ~~~!助けて、助けて!」(||゜Д゜)ひぃぃッ!(゜Д゜||)

3畳ほどはあろうかと思うほどの広いトイレで、いきなり真っ暗になったのだから、もう完全にパニック!

どうやら前のお婆さんがちゃんとドアを閉めてから、コインを投入して入れば良かったみたいなんだけど、そのまま入ってしまったので、人が退出したと認識されて、電気が消えてしまったみたいです。

mugudaiパパがコインを入れて開けてくれたので、何とか閉じ込められずにすみました。

と、とりあえず私のトイレ事件は、何とか事なきを得たのですが、更にそのあと娘のトイレ事件発生!

もうそろそろ電車が来ると言う頃、娘が私もトイレに行って来ると言って、例の有料トイレに行きました。

近くのお店でカエルのステッカーを買って小銭を作り、コインを投入して、いざ入ろうとしたら、ドアがあまりにも重くて、手が滑り、そのままパタンと閉まってしまいました。

でも娘は私と違って、慌てず騒がず、もう一度近くのお店に行って、今度はシリアルの小袋を購入

もう一度、コインを投入するも、いっこうに開きません。

それもそのはず、コインを投入し、ドアが閉まったままの状態なので、中に人が入っていると認識されて、中からドアを開けない限り、絶対に開ける事が出来なくなってしまったからです。

ラトビア、開かずのトイレ事件!ヽ(.:≧ω≦:.)ノププププッ

でもトイレには行きたいし・・・

と言う事で、近くのカフェで、コーヒーを頼み、ちょっとだけ飲んで、トイレを貸してもらえばいいんじゃないかと言う事になりました。

電車の時間が迫っていたけど、急いで次女はカフェに行き、帰って来ると、手にはミネラルウオーターのボトルがっ!

「カフェでミネラルウオーター売ってたから、これ買ってトイレ貸してもらってきたよ。こんな事なら最初からあのカフェに行けば良かったよぉ」

「だけどさぁ、ツェースィスって、一応観光地なんでしょ?それなのに、駅にトイレがないとか、荷物預かるバケッジルームがないとか、ちょっとおかしいよね」

「そうだよ。地球の歩き方にも載ってるくらいの観光地なんだから、駅に無料のトイレとバケッジルームくらいは作っとけよって感じだよねぇ」

ツェイスイス

せっかく途中下車したけど、ツェースィスはほとんど見ずに、ヴァルガに移動する事になりました。

予定通りの時刻に電車が来たので、早速乗り込み、やれやれここからヴァルガまでは、あと1時間半くらいはあるからと、上着を脱いでくつろぎ始めていると、mugudaiパパがうろうろし始め、前の座席のおばあさんになにやら聞いている様子。

「おい、これ、ヴァルガ行きじゃない!リーガだ!」

「えっ~~~~!!」ヽ(゚Д゚;)ノ

慌てて上着を引っ掛け、荷物を持って、電車から飛び降りました。

「あっ、お母さん、切符持った?」

「えっ!持ってない!座席の背に、挟んだままだ!」

席について、すぐに検察が来るからと、次女の真似して前の座席の背に切符を挟んだまま、慌てて下りて来てしまってました。

次女が急いで取りに戻ってくれました。ε=( ̄。 ̄;)フゥ

危ない、危ない!

mugudaiパパが気付かなかったら、又リーガに戻ってしまうところでした。

やれやれ、アクシデントはあったものの、何とか予定の電車に乗れて、ホッと一息!

「〇〇(駅名)、ナーカマピエトラ、△△(駅名)」(と聞こえる)車内アナウンスがおかしくて、三人で真似して「ナーカマピエトラ、ナーカマピエトラ」と言っては笑っていたら(ナーカマピエトラは、たぶん次の駅はって事みたい)

「〇〇、ナーカマピエトラ ヴァルガ」と聞こえたので、大慌てで降車口に急いだけど、目の前でドアがさ~っと閉まってしまいました。(゜〇゜;)

ああ~~、どうしようと思って立ちすくんでいたら、

私の後ろの方から、車掌さんが走って来て、

「ここはまだヴァルガじゃないよ。ヴァルガはこの次の駅だ。君達が降りるのはヴァルガだよ」って、手招きしながら教えてくれました。

どうやら検札の時に、私達がヴァルガまで行くのを、覚えていてくれたらしい。

ラトビアの電車では、駅に停まる寸前に、その駅名を言ってから、この次に停まる駅がアナウンスされるみたいで「ここは〇〇駅だよ。次は△△駅に停まるから、早めに降りる準備をしておけよ」って、事みたいです。

だから駅に着いたと思ったら、30秒もしないうちに、ドアが閉まってしまいます。

そんなこんなで、またまたアクシデント勃発だったけど、なんとかヴァルガに到着

でも今度はここからこの日の宿泊地、タルトゥまで、行かなければなりません。

ヴァルガに停まっていた電車に乗っている人に、mugudaiパパがタルトゥまで行くか聞いたら、なんだか良く分からないみたいだったので、仕方なくその電車の反対側へ回ったら、若い女の人が走って来て、この電車はタリン行きだけど、タルトゥにも停まるから、早く乗ってと、乗車口まで誘導してくれました。

どうやらさっきの若者との話を、聞いていたみたいです。

列車は私達が乗るのを待っていてくれたみたいで、私達が乗車するとすぐに出発しました。

それにしてもこっちの電車は、乗車口のステップの幅がものすごく狭い上に、一段の高さが40センチ以上はある感じで、しかも垂直に近いので、とっても乗りにくい。

空身の私でも、横のバーにつかまらなければ、乗る事が出来ません。

ましてスーツケースの上げ下ろしは、かなり大変です。

エストニアのバリアフリー率は、限りなくゼロに近いです。

タルトゥ

ヴァルガからタルトゥまでは、約1時間強

タルトゥはすっかり暮れて、雪が舞っていました。

でもそれほど寒くはありません。

ホテルまでタクシーで行こうと思ったけど、タクシー乗り場には一台もタクシーは停まってなくて、待ってる人もいなかったので、mugudaiパパがバス停にいる人に聞いて、バスで行く事にしました。

親切な若い女の人が、このバスならホテルのある駅まで行くからと教えてくれて、しかも私達が降車駅に気付かずにいたら、自分が降りてここで降りるのよと手招きしてくれました。

その人もここで降りるのかと思ったら、私たちに教えるために降りてくれたらしく、そのあと又そのままバスに乗り込んでいきました。

エストニアの人、とっても親切です。




1月3日(火) タルトゥからタリンへ

この日はタルトゥから、タリンへの移動日です。

ホテルの朝食バイキング

ホテルの朝食バイキングは、どこもみんなとてもおいしかったです。

タルトゥ

道路には、雪が積もっていました。

ホテルのクリスマスツリー
ホテルのクリスマスツリー

市場

朝食後、すぐ近くの市場に行ってみました。

市場

防寒具を売るお店や、お花屋さんもありました。

タルトゥ

ホテルの目の前にある、川にも行ってみました。

YAKUZA

ホテル近くの商業ビルの中に“YAKUZA”と言う、日本料理のお店があると言うので、どんな感じなのか見るだけ見に行ってみました。

日本=YAKUZAって、完全勘違いしてるよぉ

タリン行きのバス

12時発のタリン行きのバスで、いよいよ最終目的地、タリンへと出発です。

タリン

タリンのバス停から、ホテルはすぐって事だったけど、どこをどう探してもそれらしきものは見当たりません。

次女とmugudaiパパが地図とにらめっこしていると、側を通ったおじさんが、車から降りてきて、どこに行くのか聞いてくれました。

地図を見せながら説明すると、どうやら私達が降りた駅は、長距離バスの停留所で、市バスのターミナルは別のところらしい。

ホテルは市バスのターミナルの側と言う事で、ここから二駅ぐらいは違うと言うので、駅からタクシーで行く事にしました。

タリン

でもこのタクシーの運転手さん、超使えない人で、ナビつけてるし、住所やホテル名を言ったのに、あんまり良く分からなくて、ホテル近辺で下ろされてしまいました。ヽ( ̄Д ̄〃)ノ

タリンホテル

ここでも、ホテルはまだまだクリスマス!

タリン

ホテルにチェックインして、旧市街を散策

タリン

広場ではどこも、まだまだクリスマスです!

ビアホール

この日のお夕飯は、地元の人が良く行くと言うビアホールへ!

お料理もビールも、とってもおいしかったけど、ピザの大きさにはびっくり!

私の手と比べても、こんなに大きいよ!

ビールはどの銘柄も、みんなおいしかったみたいです。

タリン

食事を終えてホテルに戻る時も、街はまだまだ賑わっていました。




旅行記が完結するまでの間、コメント欄はお休みです。




スポンサーサイト

chieppi

Author:chieppi
わんことお花が大好きな
お気楽専業主婦

むぐ
ウエストハイランドホワイトテリア
(ウエスティ)
1990年6月10日生 ♂
(2006年10月1日 お星様になりました)

だい
ヨークシャーテリア
(ヨーキー)
1999年6月12日生 ♂
(2014年2月16日 お星様になりました)

りゅん
ウエストハイランドホワイトテリア
(ウエスティ)
2006年8月5日生 ♂

むぐ&だいのホームページに遊びに来てね♪


04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
全タイトルを表示