chieppiの☆よもやまばなし☆ -- 2012年11月の記事一覧 --
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mugudaiパパが退院して来て、ようやく家族全員揃った我が家

mugudaiパパも家での生活にずいぶん慣れ、歩行もだいぶ安定してきたので、次女が「日曜日、お天気良さそうだから、昭和記念公園にピクニックに行こう!」と、手作りのお弁当を作ってくれて、三人と2わんこで出掛けました。

昭和記念公園

お天気が良かったので、紅葉もなおさら綺麗!

昭和記念公園

多くの人で、賑わっていました。

車椅子の人や、わんこもいっぱい来ていました。

昭和記念公園

銀杏並木はとっても綺麗だったけど、とにかくくっちゃぁ~~~い!

紅葉を満喫し、次女が作ってくれたおいしいお弁当を食べ、大満足の三人でした。

でもせっかくの手作り弁当、お写真撮るのをすっかり忘れちゃったよぉ~(;^_^A

mugudaiパパは車の乗り降りも、ずいぶん上手になって、楽に出来るようになりました。

昭和記念公園には、車椅子用のトイレもたくさんあるし、ほとんど困る事なく、家族三人と2わんで、ピクニックを楽しむ事が出来ました。

がっ!

この日の午後7時半過ぎ頃、私がお風呂に入っていて、次女は二階にいる時、電話が鳴って、mugudaiパパが出ようとしたらしく、ベッドから落ちて転倒し、救急車で病院に搬送されました。

検査の結果、大腿骨骨折で、手術が必要との事で、結局そのまま入院する事になってしまいました。

mugudaiパパは、私があれほど口を酸っぱくして、再三再四「勝手な事は絶対しないで」「何かあったら必ず声を掛けて」と言ってあったのに、無理して電話に出ようとしたみたいです。

とにかく人の言う事を聞かない人なので、いつかこう言う事が起きるのではと心配していましたが、それが現実となってしまいました。

順調に回復していただけに、次女や私のショックは大きく、どうしていいか分からなくなりました。

悔しくて、情けなくて、辛くて、悲しくて…

心が折れてしまいそうでした。

今回ばかりはmugudaiパパの自分勝手さに腹が立ち、もうやっていかれないと、本気で思いました。

次女が一緒にいてくれたから、辛うじて踏ん張っていられましたが、一人だったらとても耐えられなかったと思います。

だけど嘆いてばかりいられません。

この現実を受け止め、何とか前に進む事を考えなくてはなりません。

今回の事は、このところ毎日夜中のトイレの介助で、睡眠不足だった私を、mugudaiパパが入院する事で、ゆっくり寝させてくれるための事と、そう思うようにしようと思っています。

でも昨夜はまんじりともしないうちに、夜が明けていました。





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11月1日にmugudaiパパが退院してから、あっと言う間に二週間が経ちました。

退院と言っても、mugudaiパパの場合、片麻痺が残っているし、介護度3と言う状態なので、退院して来てからの方が、家族にとっては負担が増え大変になりました。

退院当日は、玄関から家に入るのも大変で、こんな状態でこの先やっていかれるのかと、とても不安で落ち込みましたが、何度かトイレに行ったりしている間に、介助する方もされる方も、だんだん慣れてきて、だいぶ楽に出来るようになりました。

門から玄関までのアプローチの段差をなくしたり、トイレやお風呂に介助バーを取り付けるなどの改修工事をする事になっているけど、介護保険を利用するには、退院して来てからその改修工事が本当に必要かどうか、市の担当職員とケアマネージャーさんが見に来てからでないと、工事を始められない事になっているので、一番大変な時期に、なんの改修工事も出来ていない状態です。

こう言う事もそうですが、今回mugudaiパパが病気になって、いろいろな面で国の医療政策には、矛盾や不備が多い事を知りました。

たとえば脳梗塞の場合、発症から二ヶ月以内なら、リハビリ病院のリハビリ病棟への転院が可能ですが、発症から二ヶ月を過ぎてしまうと、リハビリ病棟への転院は出来ません。

でもmugudaiパパのように重症の脳梗塞患者の場合、二ヶ月以内の転院は到底無理です。

そう言う場合は、リハビリ病院の長期療養病棟の方へ、転院させてもらい、ついでにリハビリもやってもらえるようにします。

mugudaiパパも最初はそう言う形で、長期療養病棟へ転院するつもりでしたが、脳の手術をしていると言う事で、術後の廃用症候群と言う病名で、かろうじてリハビリ病棟へ転院する事が出来ました。

ただし発症から二ヶ月以内での転院なら、リハビリ病院にその後五ヶ月間は入院して、リハビリを続けられますが、廃用症候群の場合は、三ヶ月間しか入院する事が出来ません。

その他にもいろいろ難しい決まりがあって、すんなりリハビリ病院に転院出来るのは、ラッキーって事のようで、どこにも行き場のないリハビリ難民と呼ばれる患者さんも、たくさんいるそうです。

要するに、知れば知るほど、この国の医療制度は、弱い者いじめとしか思えません。

退院当日は、mugudaパパもさすがに疲れたのか、ほとんど寝てばかりいましたが、日が経つにつれて少しずつ起きている時間が長くなり、だんだん普通の生活に戻りつつあります。

この間は次女がmugudaiパパを車で連れ出してくれて、家電量販店やスーパーに買い物に行ったり、一昨日は私と病院にも行きました。

パパが退院したよ!

さて我が家の2わんですが、mugudaiパパが帰って来て、大喜びしましたが、今はまだmugudaiパパは杖歩行なので、りゅんが大喜びして飛びついたり、だいが足元にまとわりついたりしないように「いけない!」「ダメッ!」「どいて!」なんて、大声で叱らなければならないから、ちょっとかわいそうです。

特にりゅんはハチャメチャなので、mugudaiパパがどう言う状態か全く分かってないみたいで、ピョンピョン飛びついて喜ぶから、ハラハラさせられます。

退院後の生活は思っていたよりは楽とは言っても、やっぱり大変は大変です。

これから先も、まだまだ道程は厳しいし、長いです。

でも家族みんなで協力し、お互いを労わり合って、なんとか頑張っていこうと思っています。

今回の事では、娘達にずいぶん助けられました。

特に次女には、感謝してもしきれないくらいです。

長女には感謝状を、次女には大感謝状を贈りたいです。




chieppi

Author:chieppi
わんことお花が大好きな
お気楽専業主婦

むぐ
ウエストハイランドホワイトテリア
(ウエスティ)
1990年6月10日生 ♂
(2006年10月1日 お星様になりました)

だい
ヨークシャーテリア
(ヨーキー)
1999年6月12日生 ♂
(2014年2月16日 お星様になりました)

りゅん
ウエストハイランドホワイトテリア
(ウエスティ)
2006年8月5日生 ♂
(2017年9月10日 お星さまになりました)

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